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> お知らせブログ - 銀天エコプラザ > 9月23日より自治体国際協力事業としてインドネシアパプア州スピオリ県より研修員が来られます。
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9月23日より自治体国際協力事業としてインドネシアパプア州スピオリ県より研修員が来られます。
2024年09月08日
4名の研修員のうちJackさんはTrash Hero Biak の代表としてゴミ回収活動に大変熱心な方です。
彼のFBで、いいバックグランドミュージックの入った動画が印象的でした。今回久しぶりに聴いてみたくなり、あらためて調べてみました。
彼らのゴミ回収活動を見てみると、結構身近なところで排出されたものが多いことが想像されます、
ポイ捨てしない啓発教育活動が必要だということと、行政側の分別回収処理システムの不備も問題でしょう。
その曲はYoutube でも聞くことができます。
https://www.youtube.com/watch?v=T7N4PxPpmyc
'Year of the Reef' song Reef Check Foundation
2008年に開催されたサンゴ礁を守る国際会議のために作られた曲で、作詞は当時カリフォルニア州立大学のRuss Lesser 教授の作詞、Pat Dietz 作曲、Thin Ice Band 編曲で、Reef Check Foundation に寄贈され、啓発のために自由に利用してほしいとのメッセージも今回確認することができました。
https://www.reefcheckmed.org/2008/03/04/l-anno-internazionale-del-reef-iyor-2008/
Russ さんは当時、Band のメンバーでもあったようです。
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