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身近な動物たちと人との関り～動物たちのくらしと生息環境展～
2014年11月09日
イモリを飼い始めました。
というのは軽いジョーダン。
ときわミュージアム企画展巡回展示で
１１月７日（金）～２０日（木）まで
大切な展示物をお貸りしています。
その一画にイモリのコーナーがあって、
毎日覗いてま～す(人･㉨･)
元気なのも報告できるカナ・・・と。
石の山の隙間にほとんど潜っていて、赤虫のエサを
あげると出てきます。可愛いでしょ♪
一際目をひくのがこちら↓↓
タヌキとヌートリアの毛皮。
最初タヌキの目が怖くて・・・
なんだか視点が定まってない感じが特に(☼ Д ☼) !!
野生ではなかなか遭遇できない動物、動物園では触れられない動物の
毛皮と思うと一段と貴重感が増しますよ！
シカの角も並んでいます。
「この角 何歳？」というクイズと共に・・・
親子で一緒に挑戦してみてください！
パネルにも面白い発見がたくさん書いてあったよ！
『ミミズ』一番惹かれたパネルだった。
ミミズに目がないのに、どうして土を潜っていけるの？
何をエサに、どのように栄養を体にとり込んでいるのだろう・・・
いろんな疑問ってあるじゃない？？
この答えはなかったけれど・・・
少しでも新しい発見があれば、嬉しいよね☆★☆★
見にきてね♪
